メガ、ギガ、テラの話

おはようございます!BAISOKUの吉沢です。

昨日のブログで、
コンピュータ技術者なら、2の30乗はすぐにピンとくるはず、
と書きましたが、それはこんな理由からです。

よく、ファイルのサイズなどで、○KB(キロバイト)、○MB(メガバイト)
などといいますが

1KB(キロバイト)は1byte(バイト)の1024倍で、2の10乗
1MB(メガバイト)は1KBの1024倍で、2の20乗
1GB(ギガバイト)は1MBの1024倍で、2の30乗
1TB(テラバイト)は1GBの1024倍で、2の40乗

と、こうなっています。

つまり

1000(千)
1,000,000(百万)
1,000,000,000(10億)
1,000,000,000,000(1兆)

と、こうなっているわけです。

ちなみに、今でこそ、メガだ、ギガだ、と言っていますが、
私がこの業界に入った30年前は、パソコン自体にハードディスクがついていない
ものも多く、ついていてもせいぜい20MB程度。

1枚のフロッピーディスク(8インチ)の容量が128KBです。
今の、エクセルやワードのファイルだってもう少し大きいですよね。

コンピュータの記憶領域(メモリといいます)も当時は微々たるものだったので、
技術者たちは、いかに少ないリソースで、効率よく
プログラミングをするか、に腐心したものです。

今のように、メモリがギガバイト単位でつかえて、
ハードディスクも何百ギガ、などというのは、
当時のスパコンでも夢の夢でしたから。

今思うと、みんな芸術的なプログラミングをしていたなぁと
懐かしく思われます。

機械やコンピュータはこうしてどんどん進化していますが、
人間はどうでしょうか?

機械が便利になればなるほど、
人間が退化しているように思えてなりません。

どんどん頭を使わないでいいように、
人間をだらけさせるような作為が働いているのでは?と
思ってしまうほどです。

機械に使われるな!
意志をもって動け!
自分の頭で考えろ!

そして、人生しっかり前に進んでいきましょう!!

◆今日の一言

世の中の進歩に後れをとるまいとするのではなく、
自らが世間より先にすすんで世の中を待ち構えろ!

吉沢和雄