【事 例】「小1の壁」にITで立ち向かう!~私立の学童保育業の場合

株式会社BAISOKU 吉沢です。
さて、この数年問題視されている「小1の壁」という言葉をご存じでしょうか?
========================================
小学校入学後、子どもを夜間まで預けることが困難になり、ワーキングマザーが働き方の変更を強いられる問題を指す造語。 小学生の子どもを預かる公的な学童保育では放課後の延長保育がないか、あっても時間が短いため、夜間の延長保育がある保育園よりも預かり時間が短くなる。
======================================== コトバンクより引用
こうした状況の中で、「公的、私的な学童施設に問題があるなら、自分で立ち上げたい!」そんな熱意で設立したA社様の業務フローをシステム(IT)化した一つの事例としてご紹介したいと思います。

A社様は、「週5日通える理想の学童保育を」という目的で設立されました。

単なる児童預かりではなく、カリキュラムには「こども論語」や「そろばん」「書き取り」などを取り入れ、低学年のうちに「よみ・かき・そろばん」を身に着けられるように指導。

保護者からは、「こどもの眼が輝いていてとてもありがたい」

児童からは、「むかしのことばはむずかしいけど、先生がいろいろ話してくれておもしろい(小2男子)」と、地域の児童教育に多大なる貢献を果たしています。

<導入の狙い>
・フランチャイズ化を視野に入れたシステムを構築したい
・セキュリティ面に配慮した教室運営がしたい。
・最少人数で業務を行いたい
・イニシャルコストを最小限におさえたい
・短納期でおさめてほしい

<導入システム(機能)>
・会員管理(保護者/自動)
・会費管理・銀行データ作成
・スケジュール登録
・児童の入退出管理
・保護者と教室の掲示板
・Webカメラ(教)

<導入効果>

・教室運営にかかわる業務フローをシステム化することで、 1教室あたり1~2名で運営できるようになった。

・児童のセキュリティに配慮した入退室管理機能で 、保護者の安心満足度がアップした。

・複雑な会費体系も自動計算し、銀行データや保護者へのお知らせメール(請求書)も自動生成するため会費にかかわるミスがなくなった。

・相談から約1ヵ月のスピード開発により、イニシャルコストを最小限におさえ、教室オープンに間に合わせることができた。

 

A社様から「公立の学童保育は空きがない。私立の学童は費用が高い。だったら自分でつくります!」ということで、スタートアップのご支援をしました。学童保育の管理業務を丸ごと開発、管理者1名で対応可能になっています。最初にご相談をうけてから約1ヵ月でプレオープンしました。フランチャイズ展開にも対応可能。これからますます拠点を拡大されて、働くパパ・ママとこどもたち笑顔と元気を生んでいって欲しいと思います。
私たち、BAISOKUは、今後も全力でサポートいたします。

株式会社BAISOKUはこれからも全力で、システム面からバックアップしていきたいと思っています。